2013年03月04日

「夜話」

拍手ログ
ビックリマンの二次創作話です。
アンドロココとシヴァマリアの小ネタ。
ちょっとだけ改良しました。


※著作侵害の意図はありません。
ご要望があれば削除します。


夜話
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2011年06月19日

そんなもんで

「トリニティ プロローグ」のエピグラフの没原稿。
本編「1」と内容的に重複するので(あれを言い換えただけ)、骨子だけ書いて放置したもの…だと思う。


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2010年11月23日

続2 アノド3兄弟(ケイタイ編)

無駄にだらだらと続きます。
中編その2です。



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続 アノド3兄弟(ケイタイ編)

「末弟の矜持」の続き

ケイタイ小説と言いつつ、無駄に長い…。
画面が限られるので、全体が見えないのかも。


ご参考

「末弟の矜持 前編」
http://blogs.dion.ne.jp/jonathan419/archives/9529875.html




中編1
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2010年06月29日

テスト(「アノド3兄弟」ケイタイ編)

短編のつもりでPCから投稿したものの、意外と見にくかったので、通勤電車で、携帯で書いたものを、バランス見がてらテスト投稿してみます。

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アノド3兄弟2「末弟の矜持」(前編)

実の父親の記憶は、殆ど無い。一応、まだ生きちゃあいるらしいが、数える程しか会ったことも無ければ、唯一の父親らしいことが、認知している婚外子のオレに、毎月の教育費の機械的に口座振り込みするだけの男の姿を、具体的にイメージ出来るほど、俺は想像力逞しくは無い。
いや、まぁ、その二点だけなら、かなりましなんだろう。世の中には、認知もしなければ、養育費も払わない、挙げ句の果てにはギャクタイするような野郎もいるから、生活をきっちり保証してくれてるってだけなら、マシなんだろう…多分な。
むしろ、そんな実の父親よりは、ガキの頃から、何かと面倒を見てくれてる、年の離れた兄の方がよっぽど、世間一般的な父親のイメージに近いと思う。
実際、オレ自身、本当のガキの頃は、この兄を本当の親父だと思っていて、たまにとうさん、ってうっかり呼んでた位だ。
「全く。俺がお前のことで、学校に呼び出されるのは何度目なんだか、オロ士」
そのオヤジ、じゃなくて、兄貴の冷ややかな声が耳に刺さる。いや、何時ものことなんだけど、やっぱり、それなりに耳が痛い。
「スンマセン…」
「それを聞くのも何回目だ?」
ぼやくような兄貴の声。放課後の廊下を、こうして並んで歩くのは、確かに何度目だろうか…数えたくもない。
オレとしちゃあ、売られた喧嘩を、まぁ、普通に買っただけの話なんだが、売った方が、分が悪くなったから、ちょっと大袈裟に騒いだせいじゃねぇかと…思います、んな、上から睨むなよ!
「…反省してます」
「だと良いが」
わざとらしいため息と一緒に来た、兄貴の声は、静かなだけに、余計に始末に困る。何時ものように、雷の一つでも落としてくれたらまだ、ましなんだろうけど…いや、これは何か言いたいことを、敢えて言わないパターンだ。
そのまま無言が続くのはいくらオレでも、ちょいとしんどいかもしれない、と思っていたら、廊下の柱の影から、遠慮がちに、それでも固い決意をしたような顔をした、風紀委員のフィードが突然、現れた。
「あの…っ」
思いつめたような声に、オレ達の足が止まる。兄貴の問いたげな視線にオレが答えるよりも、フィードの次の一言が早い。
「オロ士君のお父さんですか?」
さすがの兄貴も、固まった。そりゃ、ソーダ。幾ら何でも、こんなでかい息子がいるような年では無い。
「いや…」
違います、兄貴です、と言うよりも、フィードの勢いが勝った。
「あの、オロ士君を、あんまり叱らないで下さい。オロ士君が喧嘩したのは、元はと言えば、僕をかばってくれたからなんですっ。それを何にも言わないから……」
兄の視線が痛い。
フィードは、こういっちゃなんだが、やや、気が弱い。間違い無く正論を言ってる時でさえ、勢いだけの無茶苦茶な理屈に押されてしまうことがある位だ。まぁ、そんで押されっ放しって訳でもねぇから、イジメられっ子でもねーんだろけど、結構、ビンボーくじ引くことには変わり無い。
今朝も、アニキの威を借る上に、人の三倍は口と頭が回るオックスが自分の遅刻を棚に上げるとこが目に余っちまったもんだから、ついつい、オレとしては、生真面目な風紀委員の肩を持ちたくなっちまって、かと言って、弁舌爽やか、っつーよりは、口より先にむしろ手が出るオレのこと、その場はそれなりに納まった?けど、やっぱり、保護者のアニキ様が呼ばれる羽目になっちまって、と言う訳だ。
「あぁ、良いって良いって、皆迄言うなよ。だいち買ったんは、オレなんだしさ」
「でも…」
「その、何だよ。気ぃ、遣い過ぎんなって、な?」
兄貴の視線が本当に痛い。しかし、余計な詮索をこれ以上受けたくも無く、とにかくこの場を収めないと、と、オレは必要以上に気にすんなよ、を連呼した。
「…ほんとに、ありがとう。それじゃ、また」
「おう!気を付けて帰れよ」
今にも泣き出しそうな顔して、フィードは深々と、頭を下げ、それからくるりと後ろを向いて帰って行った。
まぁ、オレとしては、そんな気にしてもらうこっちゃねーんだけど。ほら、アレだ、弱い者苛め、っつーか、自分、棚に上げんのは、筋が通らねぇから嫌いなんだよオレ的に。
「そう言うことか」
「!」
すっかり忘れてた。ゆっくり後ろを振り返ると、アニキが呆れたような、感心したかのような顔でこっちを見ていた。
「…えぇっと、その」
何て言ったら良いもんか。一々、説明するのも格好悪いし、何も言わないのは、頭悪ぃ感じだろうし。
「…ま、お前が、理由も無く喧嘩するような奴じゃないのは、よく分かってるよ」
オレの心中を察したのか、兄貴がさらりと、やけに物分かりの良いことを言う。
「兄貴…」
何だか意外だ。オレがこうして呼び出されると、決まって帰りはひたすら説教なのにさ。
「ただな、オロ士。今は、それで良いかもしれないが、いずれは、立ち行かなくなるぞ。世の中の多くは、そんな単純に力で、解決できるもので無いんだよ…」
やっぱり、お小言である。しかも、言い返せねぇし。流石、我がアニキ様。もっとも過ぎて、耳が痛い。
「…ふはぁい」
「分かってるのか…さぁ、帰るぞ」
微妙に気の抜けたオレの返事に、苦笑を一つ見せてアニキは踵を返す。
そうすると、オレより頭一つ分はでかいアニキの、広い背中が、何となく遠くなった。
それは、オレの思う父親のイメージにするりと重なる。
昔からオレは、この兄貴の背中を追っかけていたように思う。本当のガキの頃は、それこそ、子供が親を追っかけるように。最近じゃあ、身近にいる大人として、追い付きたいとか、追い越したいとかそんなベタな感じで。
そんなことをぼうっと考えながら歩いていて、玄関を出たあたり、いきなり兄貴がくるりとこちらを振り向いて、にやりと笑って、とどめのように一言を言った。
「ま、お前の気持ちも分かるが…もう少し上手く立ち回ることを覚えろ、オロ士」
「!」
それこそ、不意打ちだ。
そう来んのかよ。チクショウ。あぁ、本当に昔っから、オレは兄貴には叶わないのだと、しみじみ思った。
(中編へ続く)

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2010年06月20日

長兄の憂鬱B(3/3)

これで最後です。

字の量的にはこれくらい?




長兄の憂鬱 3/3
posted by さわ・な at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 文系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長兄の憂鬱A(2/3)

続きです。
同人誌とかにすれば、そんなに長くない話なんですけどね。


長兄の憂鬱 2/3
posted by さわ・な at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 文系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長兄の憂鬱@(1/3)

父の日なので、「アノド3兄弟話」です。
2月オンリーの無料配布本、ほぼ、そのままです。
(細部はちょっといじりました)
見にくかったお知らせください。

長男→ロココ
次男→ハムラビ
三男→オロ士

義姉→マリア


と、言う感じです。


長兄の憂鬱 1/3
posted by さわ・な at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 文系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

Kタイ劇場車中編

小ネタです。
一応、BMの二次創作(笑)。

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「貴男は冷たい男だ」
「俺が?」
男の眉の端が微かに上がり、口調に僅かに地が覗く。
「ほら、心外した」
女は笑う。心当たりがあるだろうとでも言いたげに、してやったりと。
「ならば、その男に情を置く貴女は?」
「ひねくれているのでしょうね、本性はやっぱり悪魔でしょうから」
すまして更に女が言うものだから、男の物言いは負け惜しみに似て響く。
「随分と他人事だな…」
「そうでしょうか?」
「まぁ、その情の深さが分かるのは、私の本分が天使だから、なんだろうな」
男が、幾らかすまして、さらりと言うものだから、今度は女が、してやられた風に笑う。
「そう返す?」
「そう返す」
互いの手の内を知るのは、そう悪くは無い。少なくとも、互いにそれを知る程度は、共にある。


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落ちてませんが、このままの状態で、ずっとあるのも落ち着かないので、送信してしまえ、ホトトギス。

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2008年06月13日

『卵の月』

拍手ログA
ビックリマンの二次創作話です。
聖フェニックス幼少時。

実は、さり気なく、長くおいてありました。

※著作侵害の意図はありません。
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「卵の月」
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2007年12月15日

『栄冠は君に輝く』

折角、書いたのに消してしまっては勿体無いので、拍手ログ@。
時事ネタということで、4年前位に書いたものの再録です。
オリジナル?
当時は連作にする予定でした。
レジュメも切ったんですが…。
20代のノスタルジア、と言う感じです(笑)


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2007年08月30日

ちょっとだけ

サイトのテキストをちょこちょこいじりました。
ついでに、拍手用のショートショートを一個増やそうかと思ったものの、時期的に外れているので、見送り。

代わりに下に載せてみますが、ご興味のある方は、ご覧になってください。





ショートショート
posted by さわ・な at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 文系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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