2010年01月17日

たまにはBMの話題でも2

image.jpg
※前の記事の続き

オチと言うか、ネタばらしをすると、前のキャラ描写は、試行中の古代4英雄でした。
1)ハムラビ・シーゲル、2)スサノオロ士、3)シヴァマリア、4)アンドロココ、です。
ロコマリは、あくまでもアノド戦時なので、聖魔大戦の時代に比べれば、年を取っているのもあり、多少、試行錯誤中。
特にロココはハムラビやオロ士の視点だろうね、とか。
古代4英雄と言う概念が、BM的に初めて歴史の表に出てくるのは、この壁画の形だと思います(おちよしひこ氏の漫画版SBM)。
それまでは、この4人をまとめて扱う、ってのはなかっただろうし(ロココとマリア、ハムラビとオロ士、ならあったかも?笑)。
更に未だに、それ以上の理由付けも無いので、想像の余地があるのは楽しいのですが、公式的にはどんな位置付け、なのかとたまに思います。
ちなみにこの壁画、その後、アニメやシール裏にも登場することになります。
が、未だに配置が謎(笑)
最初に掲載された、おち版によると「4戦士(この場合は、子孫4人のこと)の力は四神をモデルにしてる」とのことですが、それなら、ハムラビとオロ士逆だと思いますが…。
(四神に喩えれば、フェニックス→南、ティキ→東、マリア→西、アスカ→北)
ロココ起点にすると、時計回りで年の順(登場弾順)になりますけどね(笑)

だから、何?的なお話。
やっぱり、年の順?
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2010年01月12日

たまにはBMの話題でも

今更ながらですが、BMで二次創作やる時は、頭身上げて、レイティング一部ありも可能で、と言うのが基本方針です。
だから、シールやアニメを見ていても、勝手に脳内で色々と変換されていて、設定や世界観、人間関係はそのままで、ビジュアル的には若干?(笑)、変更してます…すみません。
ただ、基本が字書きなので、具体的にそのイメージを書けるかっつーと、また難しいのですがね。
BMは、世界観と設定が実は一番好きかもしれません。
例えば、単純にシールのデザインとしては、ヘッドロココの方が、完成度が高いかもしれないですが、設定的にはアンドロココの方が、色々と奥行があって心惹かれます、と言う感じですか。
まぁ、好みは分かれましょうが、あの装備がなければ、シール的には、顔だけならアンドロココ、体格だけならラファエロココ、で、一応、完成してるんですがね…と、書く時に参考にするイメージ。
いや、だから何?の話なんですが。
だから、BMの二次創作は、書き手によって様々なんだよなぁ…と言う話。

与太話的に、字でキャラ描写してみる練習。
伝わっていたら幸いです(笑)。

とりあえず顔中心で描写してみます。計4人。
posted by さわ・な at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | BM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

迷走気味(東京オンオンリー大作戦 前哨戦)

「ひかり伝」に始まったビックリマン大過去編を受けて、自分のBM観とかを、やや、見直しています。

個人の感情とルーツの因縁、歴史のうねりと運命の必然。
そこは個人の感情だろう、とか思っていたことが実は単なる因縁だったのかもしれない、とか。

あと、意外と二次メディアや他人様の二次創作の感化とか受けているなとも思います。

そういえば、本当の最初の頃に、シールストーリーとアニメの間に感じた、ちょっとだけの違和感というのが、今のひかり伝以降を見て、何故か思い出しています。

まぁ、こういうときは無理やりでも書き始めるのが良いのかもしれませんが…。

とりあえず、思考実験を兼ねて、ぼちぼち書いていこうと思います。

こんなブログでも、見ていただいて拍手までいただいてありがとうございますv


以下、個別拍手お返事
posted by さわ・な at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | BM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

ちなみに

image.jpg
散々、グダグダっと書いて参りましたが、要は、「旧BMの三枚看板は面白かったんですよ」ということで(笑)。
画像は全く無関係なハムラビです(笑)。
例の如く記憶スケッチですが(笑)。

そして、拍手、ありがとうございましたm(__)m
posted by さわ・な at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | BM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三枚看板の3

と、言うことで、前回からかなり日が経ちましたが、旧BM三枚看板も三枚目、ロココです(笑)。

三枚看板の内訳は
http://blogs.dion.ne.jp/jonathan419/archives/8156866.html

ちなみに1枚目
http://blogs.dion.ne.jp/jonathan419/archives/8159562.html

ついでに2枚目
http://blogs.dion.ne.jp/jonathan419/archives/8193323.html



さて、前回までのおさらいにもなりますが、3枚看板が非常に上手く噛み合っていた旧BM。
シールから二次メディア(この場合は、漫画やアニメのこと)に移行する際に、ゼウス、ヤマトを、それぞれ主人公に設定したことで、ともすれば分かりにくいシールストーリーを、一気に明瞭化し、また、主人公の生活付けを子供にとって親近感のある設定としたことで、子供への希求力を更に高めました。

その一方で、実は次界編(旧BMの大半を占める話)の主人公だったロココは、狂言回しの役を振られることとなります。

このことで、本来ならば主観で一方的に語られるべきだったエピソードに、ワンクッション入り、説明的視点や奥行きが出て来ました。
喩えれば、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズのような感じでしょうか。語り手と主人公、的な役割分担に似ていると言えば、似ています。
但し、旧BMの場合、語り手=主人公、主人公→狂言回し、となっていますが(笑)。

直接的な主人公として描かれなかったロココは、そのことに加え、元々、設定的に感情移入が難しいキャラであったことも重なり、非常に?分かりにくいキャラとなってしまいました。
ロココは本来は、設定的に、ヒーローに喩えれば、仮面ライダー(昭和)タイプかと思います。
元々、一定の能力のあった個人を、特定の目的の遂行のために、更に改造を加えて作り上げた存在でありながら、自我に目覚め造物主の意図を裏切ると言うところが(笑)。
一見すれば、ロココはライバルであるマリアに比べれば、部下にも恵まれ、神々の守護も篤く、非常に安定した位置にあるように見えますが、実はかなりキャラとしては不安定です。

絶対な存在であったぜウスに比べれば、その拠所は弱い。
また、同輩の首席であったヤマトに比べれば同等の仲間がいない。
常に揺らぎの中にあるキャラであるとも言い換えられるでしょう。

その最たる部分が、聖魔和合と言う形で、敵役の女性と手を結ぶという下りではないかと思います。
唯一絶対のゼウスにはそれはできないだろうし、同輩の中の首席のヤマトはそのような形での逸脱はできないと思います。

その辺の柔軟さが、ロココのキャラとしての持ち味なんだと思います。
ただし、それは本来の設定から推し測れば、の話ですが(笑)。
二次メディアにおいて、狂言回しの役割を振ったことで、常に「主人公」の側に立ち、話を一定の方向に進行させる必要が出てきたため、キャラとしての個性が弱められ、定型性が求められることとなりました。

実際には、主人公として設定して、話が進められていないので、何とも言えません(笑)
ただ、漫画のゼウスやアニメのヤマトに比べれば、明らかにキャラとして個性が弱いとは思うのですが…どんなものでしょうか?

ただ、旧BM的には、3枚看板は上手く行ったのですが、後々に、シリーズを通して見た時、二次メディアにおいて、新BM以降の接続が微妙になっていきます。
これはアニメや漫画の進行程度と原作であるシールストーリーの進行具合の差や、旧BMのラストを引っ張っている主人公は明らかに、二次メディアの主人公とイコールではないのでその齟齬が出てきたこと。

そのあたりなんだと思います。

故に、旧BMを語るとき、どこに視点を置くかによって全く違った印象を持つのだよね。
と、言うのが落ちでした。
ご拝読、ありがとうございました。



posted by さわ・な at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | BM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

BM的呟き5

ロココ・神帝・マリア(・ノア)の関係を考えるのが楽しいです(笑)。
一筋縄では行かない感じが(笑)。
旧限定でも楽しいのですが、後のシリーズで、時代が進んだり、逆行したりして、新たな関係性が沢山出てくると、更に複雑化で楽しいのです(笑)。
そして、ルーツ伝発売記念&今更だが言わせて下さい。
オフィシャルサイトのルーツ伝PRイラスト見て、ちょっと、いやかなり感激しました。
神帝だけでも物足りないし、ロコマリだけでも物足りないし。
そんな感じで、燻っていた私にはヒットでした!
何だろう、この胸のトキメキは(笑)
フェニックスとマリアの距離感も好きだし、天動ヤマトの裏書もいっそ燃え!
…後は、照光?(笑?)

posted by さわ・な at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | BM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

携帯的ショートショート

寝る前に、携帯で書いた即興モノ。
ショートショート以前、ネタ以上?頭を使うと眠くなるので、たまに書きます。
ロコマリですが、小ネタです。



続きを読む
posted by さわ・な at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | BM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

BM的呟き4

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「4」とくれば、4戦士と言うことで、ボールペン一発描きスサノオロ士(笑)。
古代の4戦士は、変に仲良くならない方が、らしくてよろしいかと思います(笑)。
合言葉は「天上天下唯我独尊」、或いは「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」、もしくは「独立独歩」で(笑)

拍手有り難うございましたm(__)m
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2009年06月11日

BM的呟き3

image.jpg
神帝って、世が世なら、一人位女の子がいると思う。
ヘッド化も一斉だったと思う。
最期も虹にならないと思う。

その、昭和を引きずる感じがとても好きです。

画像は、一応サンマルコ(笑)。
描けなくなってますね、身体が(^^;。
posted by さわ・な at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | BM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

BM的呟き2

image.jpgimage.jpg
アンドロココと大聖フェニックスです…多分(笑)。
イメージ的にアンディ(懐かしい呼び方。笑)は、聖魔和合前の若い頃で(笑)。
SBMで、フェニックスにロココの面影が重なると言う場面が、あったと思いますが、それは因子が引き合うんじゃないかと思ったり。
実際には、シールの絵柄的には、似ていますがね(笑)

拍手有り難うございます。
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2009年06月07日

BM的呟き

image.jpg
シヴァマリアって、実は花魁がモチーフなんじゃないだろうかと、最近、思います。


拍手有り難うございました。
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2009年04月05日

ザッツ小ネタ

忘れたいけど、今年度だよね、と言うことで小ネタ。むしろ、エイプリルフールネタにしておくべきでしたが(笑)。

「伝説戦隊セキバン5(ファイブ)」
ストーリー;
太古にこの世を支配したと言われる、巨魔界神を信奉する、謎の秘密結社ザイクロイド・アノド。
平穏な社会の秩序を乱し、巨魔界界の再臨を目論見、暗躍するザイクロイド・アノドの野望を打ち砕くため、伝説の神器「セキバン」に見出だされた、太古戦士の末裔5人戦いは続く。

キャラ;
セキバンファイブ…太古の神話の時代から戦う宿命を持つ戦士一族の末裔。かつて、巨魔界神を封じた戦士の末裔である一族「聖氏族」の出身でもある。
フェニックス…セキバンレッドに変身する、5人のリーダー的存在。普段は穏やかで、心優しく涙もろいところもが、やる時はやる、ある意味では熱い少年。そのためか、密かに戦隊内一、女子にモテているが、本人は疎いので気付いていない。大聖族の出身。
ビシュヌ・ティキ…セキバンブルーに変身する、サブリーダー。実は出身一族、海天聖族の皇子。出奔した先帝と、行方不明の現帝を密かに探している。一見、クールで口も悪いが、面倒見が良い頼り甲斐のある少年。
アスカ…セキバングリーンに変身する。最年少のムードメーカー。潜在能力は5人の中で一番高いが、なかなか引き出せ無いため、足手まといになりがちな自分を歯痒く思っているところもある。基本的には、前向き少年。倭天聖族の出身。
アムル…セキバンピンクに変身する。過去に謎を持つミステリアスな少女。一見、乙女だが、中身は少女らしく、ロマンチストだが、リアリスト。月光聖族の出身らしいが…。
マリア…セキバンブラック、後にセキバンシルバーに変身する。部分的に、記憶喪失だが基本的には、サバサバした明るい娘。たまに、乙女になる。聖魔族の出身らしいが…?

ロココ長官…セキバンファイブの司令官。まだ若い5人の父親的存在でもある。指揮官としては勿論、歴戦の戦士としての顔を持つが、余り過去を語りたがらない。フェニックスと同じ氏族の出身?
マーニャ…セキバンファイブの戦い及び生活面をサポートする、治癒の力を持つ少女。5人の妹分的存在?。
Dr.プタゴラトン…巨大総合研究機関である、人類総合進化研究所の所長。セキバンファイブに基本的には協力的。
ジンテイ8…研究所の8部門それぞれの統括者。人類総合進化研究所選定八傑の略(笑)。全員男。

ザイクロイド・アノド
巨魔界神を復活させようとしている秘密結社。
アノド四天王と呼ばれる、大幹部と一般構成員から成る。
アノド四天王;
スサノオロ士…土の将。敵ながら、義侠心溢れる男で、大侠と呼ばれ、男女問わず(笑)慕われている。
ハムラビ・シーゲル…水の将。天才的な用兵と戦闘センスから魔術師の異名を持つ。(お約束で、この二人は、よく一緒に行動します)
シヴァマリア…火の将。紅一点のクールビューティーだが、火炎の猛将と恐れられる強力な戦士。
ミスターF…風の将。何時も覆面姿の謎の青年。ロココ長官と何か関係があるらしい?飄々とした言動と裏腹に、他の3人を圧倒する実力の持ち主。
卑弥太夫博士…ザイクロイド・アノドの頭脳。マリアの妹らしい?

まぁ、バレバレですがオロ士とハムラビは、後々、寝返ってみたりする訳で(笑)。追加戦士?
マリアも同様(笑)。多分、マリアはロココ長官とツーカーで、密かに裏で繋がり、協力して組織を内外から崩そうとしているのです。ってことは、セキバンマスターに変身して、100人斬りする?のか(笑)
今、思い付きましたが、ロココ長官とマリアは、蘇った古代人で、フェニックス、アムル、マリア、マーニャは子孫です。既に面影無い位に遠いけど(笑)。更にミスターFは、二人の息子で、歴史の闇に封じられていたところを無理矢理目覚めさせられ、記憶を塗り替えられ、巨魔界神のよりしろとして、利用されそうになっているのですよ(笑)。
そんでついでに、セキバンファイブのマリアとアムルとマーニャは三姉妹なんですが、3人の力が一つになることを恐れる何者かにより、引き離され、記憶も消されます(笑)。
オロ士はアスカの生き別れの年の離れた兄で、隠れ里が襲撃を受けた時に、まだ赤ん坊だったアスカを逃がすために、一人残って戦い、捕えられ洗脳されたとか(笑)。そして、実は巨魔界神と血縁関係にあたる一族で、その力を恐れた何者かに襲撃されたとか。
ハムラビは若返ったティキの祖父さんで先代の皇帝、つまりティキ父のズーバンに何者かにより埋め込まれたダークサイコアイの暴走により、闇に飲まれた息子を救うため一時的に封印した反動で、若返り、弱っていたところをメディサに利用されて洗脳された悪役に(笑)

すみません(笑)。
何かどっかで聞いたような話の寄せ集めですが、ネタなのでそんな物で(笑)。
数日遅れで、シガツバカでした。

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2009年03月17日

三枚看板の二

(続き)
そういうわけで、三枚看板、二枚目です。

史上初?シールが原作の、アニメ版BMですが、アニメ化にあたって、新たに主人公が必要となりました。
シールストーリーをご存じの方はお気付きかもしれませんが、元々のシールストーリーには、明確な形での主人公は存在しません。
そのため、漫画化にあたって、当時の小学生に絶大な人気を誇り、かつBMの顔と言うべき、ゼウスが主人公として設定されたのですが、アニメ化にあたっては、ヤマト王子(以下、ヤマト)が主人公として設定されます。
次界への旅の行程を描くのであれば、その旅の過程で成長していくキャラが、主人公としては、望ましいのだと判断されたのだと思います。
ゼウスだと、完全無欠で良くも悪くも、これ以上は成長できない。
それで、次界を目指す聖フェニックス(=主)に従う、8人の若神子(=従)の中で、主人公が設定されたのだと思います。
ヤマトはゼウスと違い、ヒーローとしては、完璧ではありませんでした。
確かに主人公特権で(?)、最初から一人、他の7人から頭一つ分は強かったのですが、それでも、作中で最強ではありませんでした。
加えて、ヤマトのキャラとして面白いところは、、一番、格好良い訳でも、偉い訳でもないところです。
確かに、リーダーではありますが、その上に主がいて、かつその上には、最強のヒーローがいる訳です(笑)。あくまでも、同輩の首席なのです。
例えて言えば、戦隊ヒーローのレッドでしょうか。仲間のリーダー、だけど、一人だけでは、完璧では無く、皆が揃って初めて力を発揮出来ると。
確かに、アニメ版において、聖フェニックスが、一番最初に見出だしたのが、ヤマトですが、その時点では、完璧なヒーローでは、ありませんでした。
完璧ではないからこそ、次界への旅の過程で、同じような立場の仲間と、時に力を合わせ、励まし合い、時にぶつかり合いながら、徐々にお互いに認め合い、成長していくこととなります。
この過程が、次界への旅の過程と上手く重なります。
最初は、平天使でしかなかった少年がひとかどの青年になっていく(=パワーアップしていく)様は、別の意味で、小学生に感情移入しやすいヒーロー像となりとなり、アニメのビックリマンは、それなりに、受け入れられていくことになります。
また、神帝を中心とした群像劇の側面を持っていたアニメは、本来、想定されていなかったであろう、中学生以上のファンいわゆる、アニメファン層も獲得することとなります。
ま、それは別のお話ですが(笑)。
主人公を変えたことで、アニメ化は成功した、と言って良いのかもしれません(笑)

と、偉そうに書いていますが、この考え方は、受け売りなのです。
数年位前に読んだ、アニメ評?を集めたムック?に載っていたのです。
残念ながら、ちょっとお高かった上に、立ち読みだったので、タイトルも不明でしたが、ビックリマンのアニメを評したものって、殆ど見たことなかったので、珍しく、覚えているのでした(笑)。


つぅ訳で、最後は三枚看板の三枚目、ロココです…むしろ、狂言回し(笑)。

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2009年03月07日

三枚看板の一

昨日の続き。
旧BMが三枚看板だったと言うのが昨日の落ちでした。
まずは一枚目と言うことで、スーパーゼウス。
パッケージにも採用されており、ミスタービックリマンとでも言うべき、BMを代表するキャラでもあります。
BMチョコの人気が高まった当時、最初にされたのが漫画化でした。弾数で言えば、7、8弾辺りが発売されていた頃のように思います。
コロコロコミック掲載の竹村よしひこ氏の漫画(以下、竹村版)が有名でしたが、沢田ユキオ氏による小学館の学年誌に掲載されていた版(以下、沢田版)等もあります。
これらコミック版は、シールストーリーをベースに、漫画化されていましたので、当然、主役はBMの顔、スーパーゼウスでした。
スーパーゼウスは、全能の神であり(但し、「全知」ではないのが、ポイントへ。笑)、天使達を統べるの完全無欠のヒーローであります。
但し、お金と女の子に弱い、と言う弱点があり、それが原因で、たまにピンチに陥ることにもなります。
しかし、ヒーローとしては揺るぎない、絶対の存在ですから、本人は迷わず、まぁ時に、周囲の天使のアシストを受けながらも、結局、最後は、勝利します。
基本的に、本人が最強なので無敵です。多少の欠点はありますが、むしろそれが個性となっています。
ヒーロー的には、スーパーマンタイプと言えるのかもしれません。あるいは、ウルトラマン?(笑)
ヒーローとして絶対で、かつ、ヒーローであることに迷いはない。
初期のBMの人気は、どちらかと言えば男子小学生が支えていましたので、このようなヒーロー像は自然であり、受け入れられ易かったのだと思います。
確かに、天使対悪魔の争いに主眼が置かれていた、初期のBMにおいてゼウスが主役なことに間違いはありません。
一方で、4弾以降で、次界をめざすと言う話の方向性が出てきた以上、それも話に織り込む必要性がありました。
シールストーリー上では、次界を目指して旅立ちのは、聖フェニックスであり、その部下の若神子(後の神帝)でした。
そこで、漫画では、スーパーゼウスは主役の当然として、旅に随行することとなり、聖フェニックスは、あくまで狂言回しの役を担うこととなったのでした。
並行して、シールストーリーも整理がなされ、必ずしも、弾数イコール時系列では無いとされました…と、言うより9弾辺りまでは、次界を目指す流れと、天聖界への悪魔軍の侵攻に伴う戦い、と言うように話的には、2つの流れが存在し、それが9弾以降、一つにまとまるのです。
狂言回しの役割を担わないゼウスは、自分の意志で自由に動きます。しかも、ヒーローとしては完全かつ絶対なので負けることはありませんし、話を決まった方向に導く必要性もありません。むしろ非常に生き生きとしています。
同時に、それによって、狂言回しの存在感を、逆説的に高めていると言う側面もあります。
しかし、アニメ化されるにあたり、この主人公の設定は、引き継がれませんでした。
方向性として、次界への旅に重きが置かれることとなったため、天使VS悪魔の側面を強調している主人公は、選択されないこととなりました。

その結果、ゼウスはアニメ版での主人公には、選ばれず、かといって単なる狂言まわしでも無い、新たな主人公が設定されることになるのです。

(続きます)
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2009年03月05日

三枚看板

ビックリマン(以下、BM)の「悪魔VS天使」シリーズで、いわゆる、「旧」とか「無印」、「ファースト」ビックリマンと言うのは、シール的には、1〜19弾のことを指します。
一般的に、ビックリマンがチョコブームになった頃、と言えばこの辺りを指します。
コロコロコミックや小学館の学年誌で、漫画化されたり、アニメ化されたりしたのもこの時期ですね。
5年程前から、「旧」を始めとして、アニメがDVD化されましたが、その解説を見ていて、色々と思うことや、今更ながら気付いたことがかなりありました。
その内の一つが、旧って、本当に三枚看板が上手く噛み合っていたんだな、と(笑)
特に、4弾以降の、「次界」を巡る話になってからは、同じ話を主人公を変えることで、違った視点がそれぞれ生まれ、話に奥行きが出来ていったなと。
この場合の主人公とは、シールストーリー版・漫画版・アニメ版それぞれの主人公を指します。
シールストーリー的には聖フェニックス(ロココ)、漫画版的にはスーパーゼウス、そしてアニメ版的には、ヤマト王子が、主人公です。
個人的に、この主人公を分けた、ってのは素晴らしい!と、思います。
これにより、旧BMが伝説になったと言っても過言では無いように思います。

その理由は、次回に続く。
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2009年02月28日

陰と陽

ついでに小ネタもう一つ。

「ひかり伝」で出てきた「陰陽」ネタに関連して。
「陽」は東と南、「陰」は北と西。
一般的には、「陽」は男性、「陰」は女性とされます。
(余談ですが、ショウブラ映画の「陽剛」路線と言うのは男性アクション路線を指します。笑)

故に、「陰陽の和合」は万物の生成を意味すると同時に、男女の和合(交合)を現すことにもなります。

この辺の感覚は、生殖信仰に通じるものもあります。多分。
生殖信仰と言えば(?)、ヒンドゥーだと、リンガ・ヨーニにあたるようにも思います。

BMでは3すくみとか、聖魔の対立と融合が色々あります。
ロコマリなんかはその内の一つの聖魔の対立→融合の典型ですが、
ロココ→天使→聖→光≒男
マリア→悪魔→魔→陰≒女
で、考えると、男系と女系の対立→融合、なんじゃないかと思います。
まぁ、「貴方(=男)は私(=女)の敵である」と言うところから始まる、とも言いますから、これ以上の宿敵はいない訳ですよ(笑)。

ま、FUZZY M.R(ファジーマリア・ロココ)の元ネタは、恐らく、「両性具有のシヴァ(アルダーナリシュヴァラ?)」だと思うので、その辺、踏まえれば、あんまり外した考えでないのかもなと、自己弁護。

個人的には、シヴァマリアの元ネタは、シヴァの神妃のパールバティじゃないかと思うことがあります。むしろ。
それこそ破壊の権化から、可憐な美神から、闘神にまで姿を変えるところとかさ(笑)。
シヴァマリアの「シヴァ」は、「シヴァの女王」のシヴァもありかもしれないとか思います。
叡智を試しにきて、その叡智に感服して帰るところとか。
その場合、ソロモンがロココになるのか(笑)。

まぁ、そういう視点もあるってことで。

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2009年02月27日

数のトリック

小ネタ話。

4=古代四英雄(ロココ・マリア・ハムラビ・オロ士)
8=神帝(ヤマト・アリババ・一本釣・フッド・牛若・男ジャック・ピーター・照光)
4+8=12
12=カーネルダース、カーネルダーク、聖宝石
2=両ゼウス、ナディア&メディア、白と黒、陰と陽
12÷2=6
6=六聖球、六魔極、パンゲラクシー6大層、創世使6人、魔紀元神器(3種×2)

と、言うわけで四戦士と八神帝の間にはミッシングリンクがあるような気がしないでもないのです。
そんで考えたのですが、

東西南北の方向神→四戦士
八大元素の象徴神→八神帝
中心にいる創造神→超聖神

配置的には、中央に超聖神(=ザイクロイド・アノド?)がいて、その前後左右を方向神が守り、それを取り囲む八大元素の象徴神がいる、という感じ。

元素はそれぞれ、「火」か「水」かの属性を持っていて、ナディアとメディアをそれぞれ、更に象徴するとかね。

まぁ、漠然と考えていたことですから。
ひかり伝が出るより前のことです。
ひょっこりメモが出てきた記念(笑)。
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2009年02月22日

日付けが変わったので

こんばんは、或いは、大変お早うございます。
本日はいよいよBMオンリーですね。
行かれる皆様、楽しんできてくださいね。

ワタクシはご厚意のみで、本だけ行かせておりますv

と、言うわけで、イベント前にブログの整理と更新をしたかったのですが、全く無理でした。
カテゴリが変に細かくて、実態と合致しないのは、何とかしたいのですが…。

と、言うわけで、せめてもと言う事で、携帯からいじったら壊れてしまった拍手を再度、整えて掲載し直しました。
BMのショートショートというか、同人誌なりの原稿用に作成したものの、お蔵入です、

ついでに、小ネタを2本ほど追加しまして、一応、5パターン置いてみました。

突っ込みは、何時でも受付ます(笑)。


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2009年02月20日

大阪オンリーアナウンス

限りなく業務連絡致します。
2月22日のBM大阪オンリーイベントにて、大変、有難いことで、サークル名「Solitaire Rings」様のROY様より、拙本を委託して頂けることとなりました。
SP番号はB‐5、とのことです。

きちんとした新刊はありませんが、大阪初売りの本とやや増ペーパーはありますので、何とかよろしくお願い致します。

以下詳細;

委託物流1 「友情愛情ノスタルジア」A5オフ36P
☆旧BM18弾前後が舞台のショートショート。
コピー誌の再録本ですが(笑)、神帝、ロココ、キッソス及びその周辺キャラと、出て来るキャラの多さがポイント(笑)。

委託物2「陰と陽の悲喜劇」A5オフ52P
☆ロコマリ本です(笑)
何時ものように、アンディ×ワンマリです(懐かしい表現。笑)
何故かプタも出ています(笑)。

他に、12Pペーパー(ショートショート掲載)もありますので、よろしくです。

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2008年12月24日

古代四英雄的世界

いきなり始まり、何時まで続くか不明で不毛なBMネタ話。

第1回 古代四英雄を男子視点で語る編。

【BM的おさらい】
古代四英雄とは、太古の神話の時代に、巨魔界神ザイクロイド・アノドと戦い、封印したアンドロココ、シヴァマリア、ハムラビ・シーゲル、スサノオロ士の4人の戦士のこと。
SBMの主人公の4人ルーツとなる人達でもあり、BMの歴史でも重要な役割を果たしている。
しかし、BMのストーリー内では、この4人の関係性について、明確な形で言及されないため謎も多い。

【男子的に語る古代四英雄】
古代四英雄は、集団として見ると、男3:女1です。
この「3」の中に、年代別タイプの違う男子を凝縮しているところに、古代四英雄の素晴らしさを感じます。
まだ少年ぽさの残る青年成り立てのスサノオロ士、大人だけどまだ微妙に少年の心が残るハムラビ、そんな二人に対して大人の男のロココ。
少年と青年と壮年それぞれの、プライドとか意地とか男の色気とか(笑)、主義や信念の対立に、そう言うのが絡んで来れば面白いと思います(笑)。アクション面というか、戦い方にも反映されそうだし(笑)。
ちなみ紅一点の筈のマリアですが、集団内における役割が、「女性」では無いと言うのは実は結構、面白いと思うのですが(笑)
そう言う面でも、古代四英雄は興味深い存在です。
それでは、最後に小ネタを一つ。
このキャラはこんなイメージで(笑)。あくまで、一同人屋の妄想ですがね(笑)。
・スサノオロ士;
「西遊記(古典の方。非ドラマ)」の孫悟空、あるいは元ネタの須佐之男命かな。力を持て余して、暴れるけどただ者では無い、そこはかとなく高貴で無敵な感じ(笑)
ビジュアル的には、藤水名子の武侠小説「風刀」の主人公とか、私の中で最近では(笑)、70年代亜州影帝のデビット・チャンのように、小さいけど、動いて、しかも強くて格好良い!みたいな感じです。美形じゃないけど、男前、的。
・ハムラビ・シーゲル;
イメージ的には、田中芳樹のスペースオペラ「銀河英雄伝説」のラインハルトです(笑)。カリスマの上に天才で、非の打ちどころが無いように見えて、実は一般常識が部分的に欠落している、と言う感じ(笑)。ビジュアル的には、オロ士と対照的な感じで、長身で美青年で、動きも流れるように優雅と言う感じです(笑)。淡白っつーか、浮世離れしているような雰囲気もあり(笑)。政治家だけど。
・アンドロココ;
努力型の秀才タイプで官僚型。特にイメージは無いですが、感覚的にこの4人の中では、一番、普通の人だと思います(笑)。マリアとの対比で、かなりゴリっと男のイメージですが、4人の中ではむしろ年の離れた長男ポジションかな(笑)。ビジュアル的には、特に誰と言うこともないのですが、同人始めた頃から一貫して、背の高い香港映画系の俳優です。外見は間違いなくアジア人だけど、微妙にイギリスを初めとする色々の要素が混じった感じなのです(笑)。ついでに、男3人の中では、一番俗っぽいかもしれません…色々な意味で(笑)。

posted by さわ・な at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | BM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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